お待たせしました。
ファイルの用意が済んだので、寄稿希望者の方には随時メールにて友の会アドレスの方からzipファイルを添付してお知らせします。
2017年2月28日火曜日
2017年2月19日日曜日
『人工言語カタログ2017』への自由寄稿を募集します
こんにちは。おかゆです。
第二十四回文学フリマ東京で頒布予定の『人工言語カタログ2017』への自由寄稿を募集します。
(以下の内容は締め切り以外、前回の自由寄稿募集と同一です)
第二十四回文学フリマ東京で頒布予定の『人工言語カタログ2017』への自由寄稿を募集します。
(以下の内容は締め切り以外、前回の自由寄稿募集と同一です)
- 人工言語一般に関するちょっとした統計やアンケートの発表
- 人工言語一般に関連するトピック・理論(独自でも可)の小論文やエッセイ
- 人工言語一般に関連するツールやメソッドの提案・紹介
などなど、「人工言語に関して何か冊子にしてみたい事柄があるものの、一人ではボリュームが少なくなってしまうしなあ…」みたいな人はぜひ友の会の自由寄稿のスペースをご利用ください。なお、寄稿くださった原稿については、友の会が簡単に審査・判断した上で、掲載の可否をお知らせします。
審査基準として:
審査基準として:
- ページ数に合うかどうか
- 今回のテーマ(「架空世界」)とのバランス
- 人工言語一般に関連するか
- 過去に類似した内容の記事がないか
- アイデア・テーマの目新しさ
などを考慮しつつ総合的に判断します。
以下、寄稿に関する情報です。
寄稿申し込み締め切り: 3月5日 24時
- 名前
- 寄稿記事の大まかな内容・テーマ
- 連絡先(メアドの他に、よろしければ twitterアカウントも)
申し込みメールアドレス: conlangfriends[at]outlook.jp
※ メールタイトルは「自由寄稿申し込み」でお願いします。
寄稿締め切り: 3月12日 24時
寄稿先: conlangfriends[at]outlook.jp
原稿形式:
文字だけの場合:テキストファイル・wordファイル・OpenOfficeファイル(.txt/.doc/.odt)のいずれかで結構です。ただし、余白や行間については友の会が用意したレイアウトに設定します。
レイアウトを指定の場合:OpenOfficeファイルかwordファイル(.odt/ .doc)に加え、レイアウト崩れ防止のためpdfを添付してください。こちらの編集環境上、完全にレイアウトを再現できないおそれがありますので、予め了承ください。
その他、質問があればなんでも、友の会twitterアカウント @t_conlang や上記のメールアドレスにてお問い合わせください!
2017年2月8日水曜日
『人工言語カタログ2017』紹介言語を募集します!
第二十四回文学フリマで頒布予定の「人工言語カタログ2017」の言語紹介への寄稿を募集します。
が、その前に、同一言語への複数寄稿対策のため、今回新しくカタログ記事を書きたいという方を募集します。寄稿予定の方は以下の連絡先に、事前に次の内容を以ってご一報お願いします:
言語紹介に関する寄稿希望の締め切りは2月19日24時00分とします。「人工言語友の会」までメールでお送りください(conlangfriends@outlook.jp)。
前回の「人工言語カタログ2016」で既に寄稿いただいている言語は以下の通りです:
これらの言語に関しては原則、新しく寄稿は募集しません。
(追記:上記リストにボアーボムが抜けていたので修正しました。失礼いたしました)
が、その前に、同一言語への複数寄稿対策のため、今回新しくカタログ記事を書きたいという方を募集します。寄稿予定の方は以下の連絡先に、事前に次の内容を以ってご一報お願いします:
- お名前(ハンドルで結構です)
- メールアドレス
- 担当希望言語
- その言語におけるご自身の立ち位置(制作者/管理者/ユーザーなど)
言語紹介に関する寄稿希望の締め切りは2月19日24時00分とします。「人工言語友の会」までメールでお送りください(conlangfriends@outlook.jp)。
前回の「人工言語カタログ2016」で既に寄稿いただいている言語は以下の通りです:
- エスペラント
- ロジバン
- トキポナ
- アルカ
- クレリカ
- ノシロ語
- イド語
- 悠里(ユーゴック語/リパライン語)
- エミュンス語
- ヴォラピュク
- ボアーボム
- 想像地図(ヒッタン語/千織語)
- ゼノス
- エルフ語
- シャレイア語
これらの言語に関しては原則、新しく寄稿は募集しません。
(追記:上記リストにボアーボムが抜けていたので修正しました。失礼いたしました)
前回との差異と注意点
今回から、より「言語の紹介」を目指すべく、必ず1項目(1ページに相当)には1つの言語について紹介してもらうことにしました(前回寄稿いただいた分のうち、この点で編集の必要な方にはその旨を伝えます)。ですので、ある言語Aと別の言語Bを同じ項目内で紹介することはできません。寄稿内容について
詳しい内容については後日、ここで告知します。雰囲気としては前回とほとんど変わらないので、前回分を参考にして判断していただければと思います。
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